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湿気対策

あちこちで、みなさん湿気と闘っているので




急激な湿気対策は、これまた危険を伴いますので、


湿気を吸いすぎて危険な場合は、ペグが回らないだの、明らかに音変!とか




さて、まずは、楽器のある部屋を除湿しましょう。


そして、ケースを開け、楽器は物が落ちてこない、倒れない、勿論楽器が落ちないところにおきましょう。


そのときに座布団の上に乗せるのはNG


湿気を又吸ってしまうからです。




どうしても怖い方は、よく乾いたバスタオルの上にでも。。。


出きれば、ソファーとかに立てかけたり、Vnすたんどなんて物もをお持ちの方は


そこにのせて、とにかく、楽器全体に空気が当たるようにしましょう。




最低30分は楽器を「ケースから出して、ケースも開けて出来るだけ除湿をしましょう。


それから、楽器をしまったりしましょう。




弓ですが、この時期はスティックもかなり湿気を吸います。そして毛も。。。


ですので、練習中、弓の張り具合もチェックしましょう


最初は良い感じで弾いていても、除湿効果で気付くと、スティックが真っ直ぐ、酷いと弓なりになります。


音が抜けやすいとか、バウンドして今日は扱いづらいな~・・・と感じたら、まず弓の張り具合をチェックして下さい。


思ったよりも、張りすぎになってます。


30分のレッスン時間でも、生徒さんの弓張りすぎてしまい、緩めよう!と声をかけることもしばしば。




レッスンで来る間に湿気てしまうので、レッスン部屋が乾燥してますから、当然なんですが・・・




出きれば、練習後は直ぐ仕舞わずに、少し5分でもよいので除湿のかかった部屋に少し放置して、湿気を抜いてから。楽器をしまってほしいです。




弓の毛ですが、何処かのコメントにも記載されてましたが、ばさばさに毛がなるまでシッカリ緩めて下さい。


もし、緩めれなかった場合は、一度スクリュー(弓を緩める部分)を抜けるまで、緩めて、一度抜いて、


毛をシッカリばさばさにしてからスクリューを入れて下さい。


毛が短めの場合は、もしかしたら少しでもねじを締めたら、弓の毛がばさばさしないかも知れませんが、


落下さえしない状態であればその状態で、仕舞ってください




そして、弓張替えを考えましょう。


毛が短めで困る!と工房の職人さんに言えば、きちんとしてくださいます。


張り替えたばかりであれば、一度相談されると良いですよ。




張替えの作業も職人さんによって、毛をぬらして張り乾かして、毛の状態を確認される方法と、


乾いたままを張るタイプの方法を取られる方もいらっしゃいます




私の経験ですが、乾いたままの張るタイプは×でした


毛が短くて、シッカリ緩めれなくなってしまって、


結局早めに張替えを余儀なくされました。勿論、二度とそこの職人さんは使ってません。




除湿から、色々書いてしまいましたが、除湿は大事ですが、楽器苦しそう!でも、急な変化でなく、


じんわりとしてあげて下さい。


乾燥剤の用意も。


乾燥剤をケースに沢山入れるよりも、楽器ケースのそばにみずとりぞうさんのようなものを置いた方が、


楽器には優しかったりします♪




若い楽器の内に色々経験して、実際に楽器が歳を取って大事にしなくてはならないときに、


きちんとしてあげれると良いですね!




湿気でも楽器が剥がれたりしますが、急な乾燥も楽器が割れたり剥がれたりする、ちょびっと神経質なのが、


アナログ楽器ですから!






2007-07-10
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