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音楽性

音楽性なんて大それたタイトルですが。




スラーや、ボーイング、で音楽がまず変わりますよね


そして、お花を見て可愛いとかそんな感情が湧くのでしたら、まずは大丈夫です。




何故こんなことを・・・


どうして、音楽性がみにつくのですか?どうして、感情表現ができるようになるのですか?




こんな、ことを悩まれてる方が多いのに気付いたのです。




簡単に分かりやすいお話を書きます。


ちょうちょう


という曲、有名ですので皆さんご存知ですよね!


そ~みみ~ふぁ~れれ~っと移動ドで歌う曲です(発達段階で調を変えて勉強することがあるので、主音をドと読み替えるどれみを移動ド)




では、ちょうちょうはどんなイメージでしょう。


ふわふわ飛ぶ。


可愛い~


まったりする


春、花の周りにいる。


春を感じる




こういうイメージをまず持てると思います。


では、ふわふわ、まったりというイメージで歌いましょう


歌えたら、譜読みが終わった後の話ですが、うたった通りに弾いてみましょう。




丁寧に音を出して、ぶつ切りにならない。硬い音を出さない。


音が丸く柔らかになるように。




勿論この曲をやる時に、全て表現なんて出来ません


それでも、心にイメージを感じないでは、音楽性を育てることは出来ません




お手本で、ちょうちょうを弾いて聞かせてみたら、


「ちょうちょが飛んでる。可愛い。こんなに深い曲なんですか?」と。




イメージがどれだけ大事か!を知ることからスタートです




もう少し上のレベルの話をすると





バッハのメヌエットです


れ~れっれし~らしそ  という曲ありますよね


その。れ~れっれのダウン、一弓のUPUPの曲の弾き方


3拍子の123の感覚が身に付いてない人に3拍子を感じさせる弾き方


1のダウンを楽器ごと腕を上から乗せておろす動きをする。


23のUPUPで下げた所からUpごとに弓の動きと連動して楽器を上げていく。


こんな、お遊戯を交えると、3拍子が表現できます。


それで。ズンタッタッタのイメージが付きます・


美女と野獣のダンスの様に!とか、色々イメージして弾く。




これが、お遊戯から音に変化してきます。


変化が合格の時にまだまだ未熟でも。


どんどん進んだ後に戻ったときに、自分の成長を確認する時に弾いた時に、


当時に音楽性を、表現を追い求めてれば、その時に弾けなかった雰囲気や音が技術が追いついて、


必ず弾けるようになってきます。




表現力と、音楽性は同じとくくるのは変と感じるかも知れませんが。。。


実は同じことを求めてます




些細なことですが、必ず音のイメージを感じてください。


何故、UPなのか、スラーなのか。スラーが先で刻む、刻んでスラーなのか


ゆっくりでも、確実に楽譜通りで弾く、そして、なんでそうなるか


それが分からなくても、お手本とかを聞いて、どう感じて、


自分はどうなのか。。。




そういったことを、面倒がらずに、感じること、こんな音が欲しい!こんな風に弾きたい!


と、常に心に描きながらで無いと、音は作り上げれません




ちょうちょうが、ちょうちょうの羽を蜂に付けて、ビュンビュン飛んでいる音しか出ないなら、


それは、ちょうちょうがふわふわというイメージを持てば、それなりに弾けるようになる




蛾がとんでる~とか、モスラ~とか、出てる音をイメージして教えてる声をかけると。


勿論落ち込むこともありますが、どう弾きたい!を心を大事に持てれば、


弾けて来るのです




ですから、どんな事でも、曲でなくても音を楽しむ事が、イメージしていく癖を


つけることが、感情表現、音楽性をつけていく近道です。




この音が出したい、ちょうちょが花畑を気持ち良く飛んでるとかそんな事を感じれる、やってみると言うことを


大事にして行ってもらえたら嬉しいですね




簡単なことから気持ちを音楽として結びつけることをして欲しいです








2007-07-17
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