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体に合った楽器の大切さ
顎当て1つ、肩当て1つ、お子さんだったら、体のパーツにあった大きさをチョイスする。


分かっているようで、意外にも、軽視されていることもあります。

楽器が重くて、Vnを綺麗に構えれない
それは、フィティングを変えればいいじゃない!と
知識のある方は、思う事かも知れません

ですが、知識が必ずしもあるとは限りませんよね!

綺麗に構えれない部分を、生徒さん自身が悩まれていたり、
先生が気にして、どこだろう?と、時間をかけて正しい構え方を指導しつつ、観察して行って、初めて「此処かな?」とあたりをつけて行ったりします。
肩当ての高さは、簡単にそのつど気になったら調整をかけていくだろうし、フィッティングは、試すものがあれば、付け替えてみたり、
高さが足らないなら、高めの顎当てをつけてる生徒に少しだけ借りて、
肩当ては自分のを使って、構えてみたり。。。
そうして、「此処かな?」を、見つけ出していったり私はしてます


もし、そういうこともしてくれないけど、構えは注意される。
楽器が重いね!とだけ、先生に言われてしまうこともあるかも知れません。


困ってしまうとは思いますが、まず、鏡に映して、左肩が下がってないか、頭(向きやけい斜等)は先生に指導されたようになってるかを確認してください
先生の指導どおりにしても、姿勢が崩れるケースは、体に合っていないこともあります

その場合と想定したら、肩当てを一番高くしてみる。
それでも注意をされる場合は、顎当てが低い(ご自分の体にとって)ことを、考えてみてください。


高さが低い?の想定の場合は、肩当ての下に、タオルをたたんで、高さを作って構えてみてください。
色々な高さ(タオルのたたみ方で厚さを調整)を試してみて、高いほうが、少しでも綺麗に持てる、体が楽だ!となったら、鏡で自分の姿を映してよし!となったら
ご自分の顎当ての高さを測って、タオルで底上げした高さを測って、
自分に合っている高さの顎当てを探してみるのも良いことです。

もっと、手っ取り早いのは、肩当てを違うタイプに変えてみる事です。
肩に当たる部分の幅広(横幅、縦幅等違うタイプ)な物や、形状がS字の様になったタイプ等いろいろありますので、試してみるしかないのですが・・・

どちらにしても、ご自分の体に合っていることが大事です。
顎当ての形でも、ご自分の顎の作りに合わない型のでは、辛いだけです。

私はガルネリタイプが一番楽です。
ですが、生徒は違う!というのも結構当たり前にあります。
テールピースをまたがない、片側で固定のだったり、私にとっては首がもげるくらい、高い顎当てを使ってる等
肩当ても、自分はこれ!と決めた物を使ってますが、生徒それぞれで違います。
人が使ってるから自分に必ず合うわけでは無いので、自分に合った様にカスタマイズして行って欲しいと思います。
そして、それが故障を減らすことにもなります。
顎当てを高いタイプにしたら、以前は1時間越える練習をすると、首の激痛・・・それから開放された生徒さんもいらっしゃいますので!


購入したままでそのまま弾いていけると嬉しいことですが、
そのつど、そのつど、合わせていって欲しいと思います。

数年経てば、体型が変わったりもします。(体重や肉のつき方等)
上達して、構えが変わったり(板について脱力して来たり)、今までのでは違和感?と感じることもあると思います。


そうなった時に、色々試す勇気もあるとよいな!と思います


そして、お子さんの場合。
サイズ替えは、正直分かっていることとはいえ、かなりの負担ですよね。
唯一我が家に無いサイズに息子が。。。
本人やる気無いから、様子を見てました。
やる気が出てきたら、今までの楽器では明らかに、もう苦しい。
練習にならない!なと思うくらい。。。小さくなってしまいました。
では、サイズを1つ飛ばしでの楽器は何とかなるか!!試してみました。

私はそれで大丈夫だったから、ごり押ししようと・・・
無理でした。
見てるこちらが、負けました。本人は、「いいよ、頑張るよ」
といってくれたのですが・・・

とてもとても、先生と言う立場でも、母としての立場でも、可愛そうでした。
ずっと悩んでましたが、悩んでる場合ではない。
本人のやる気があるうちに何とかしなくては、そして、体を壊す原因を
親が、先生が作っていいのか?   ありえない・・・


自分ごとで、恐縮ですが、『子供に合ったサイズ!』は身にしみました。
生徒さんの親御さんには、切々と語っても、勿体無い。。。で、
親御さんの意向であんまりうるさくいえなかったのですが、お子さんが、「先生弾き難いよ」の一言で、親御さんが折れるケースを何度か見てきました。
細かなサイズUPは、分かっていても大変かも知れません。
ですが、母として、先生の立場として、無理の無い、体に合った楽器をご用意を御願いしたい!と思います。


洋服も小さくなったら体に合ったサイズを用意しますよね!
そんな感覚でVnのサイズに対しても考えて下さったら
頑張ってるお子さんの縁の下の力持ちとして、親御さんがして差し上げれることではないでしょうか・・・


大人サイズも色々・・・子供サイズも色々・・・
悩もうと思えば悩めて仕舞いますが、まずは体の事を考えて、
欲しいと思います。


私自身は、どうしても調子が悪いと、2ndVnが出動します。
それは、一般的なサイズより少し7/8よりの小ぶりの楽器です。
1stVnは、フルサイズを逸脱した大きい楽器なんです。
無理が出来なくなったら、小ぶりの子で凌ぐ経験からも、
体に合ったサイズは大切だと言えます

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