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チューニング
秋らしく乾燥した日が続いてます
そこで注意して欲しいな~と思うことと、
先日チューニングを電話を通して手伝ったことで、今の時期は
梅雨よりもチューニング大変だ!と言うことで本日はチューニングを書きます

まず、注意して欲しいこと
急な乾燥で、ペグ(糸巻き)が、跳ね返ってゆるゆるな弦になっているこ<とはありませんか?

レッスンの次の日なのに、音が下がって、アジャスターでも調整出来ないくらいになってしまう。。。
そんな時は、急な乾燥で、湿気で膨らんでペグが止まっていた状態だったという状態から、乾燥によりスリムになったということがあげられます。

あまりに度々起きるようでしたら、楽器ケースの乾燥剤の量を減らしてくださいね


では、ここでチューニングの話しに行きます
弦緩々状態でペグで直す時も、アジャスターでどうにもならない時も、殆ど同じ対処です。



ご存知だと思いますが、一応確認のために、動かし方を記載します

ペグは左右どちら側も↑方向に回すと、音が高くなり、
↓方向に回すと音が低くなります
ペグは少し引き抜く感じで回すと回しやすく、ここかな?で止める時は、ペグ押し込んでください。
(押し込み甘いと、跳ね返ってきますが、やりすぎるとペグホールを広げる原因になりますので、止まるかな?位の押し込みを慣れてきたら心がけてください)


アジャスター
(弦のカラーで糸が巻いてある付近に金属の部品が付けてある微調整する物
一体型のテールピースの場合は弦の元のボール(ボールエンド)部分を引っ掛けている部分に丸い突起があります。
アジャスター単体の場合も、1/2以上大人サイズとしてのアジャスターはボールエンドを引っ掛けて取り付けてあります
分数用の小さいサイズ用は、弦に押し付けて付けてありますが、丸い突起が付いています。)

アジャスターの突起を、時計回りに音が高くなり反時計回りは音が低くなります

高い=上げる=明るくなる  低い=下がる=暗くなる
(先生によって表現が違う場合もありますが意味合いが同じになるので=で分かるように書きました)



さて、いよいよ調整の仕方
アジャスターを緩めてください
ペグを触りましょう
大人の楽器は、切れにくいですが、一応慣れるまでは、慎重さが要求されますので、子供の分数楽器と変わらない方法でよいと思います

低い音を高くしていきます
楽器を構えた状態は相当慣れてから挑戦して下さい
跳ね返って収拾つかなくなったり、微調整してたつもりが、コントロールしきれず、弦を切ってしまうこともありますんで・・・



・調整笛、ピアノ(電子やキーボード)、音叉等をご用意ください
(調整笛を吹くときは吹く力を出来るだけ一定にしないと音が変わって難儀になります、ピアノ等のペダルで音を長くする場合は、音が発音してからペダルを踏みましょう、音叉も打ち付けて直ぐの音を使うのではなく、音が安定した高さを使います)

・楽器をシッカリ、安定した所に起きます

・上記のどれかを使って、直したい弦の基本(基準)音を聞きます

・指で弦をはじいて、1cmずつ位ペグ↑方向に回しては止め、弦を弾いて(はじいて)基本の音と聞き比べ、の繰り返しで、丹念にゆっくり慌てず音を合わせていきます。
緩いからといって、弦の張力の抵抗を感じるまで一気にペグを回して、
駒を倒したなんて事故も起きてますので、石橋を叩いて渡るくらいの、気長さでやってみてくださいね


・かなり近くなってきたら(半音位)、5mmくらいの感覚でチョビットずつあげます。

・微妙に高い低いになったら、アジャスターで調整

分数楽器(特に小さい楽器ほど)の場合は、アジャスターへの切り替えが遅いと、弦を切り易いので、要注意です


楽器を構えて音を鳴らしながら、アジャスターに回せる方はやってみましょう


楽器構えて無理な場合
 お子さんの場合、お子さんが開放弦を弾いて、お母様お父様が少しずつ回して、基本の音に出来るだけ合わせて差し上げて下さい。

目安としては、音が合ってくると、ワンワンした音ではなく、音同士が溶け合う感じになります
ので、頑張ってみて下さい(手伝ってくださる方がいらっしゃる場合は大人の方も是非)
 お一人での場合は、楽器を置いたまま、基本の音に近づけて弦をはじきながらアジャスターで微調整してください


その後、A(ラ)D(レ)G(ソ)E(ミ)という順番で、全弦のチューニングをしてくださいね♪

チューナーを使う場合も、きちんと目でチューナーを確認しながら、上記と一緒の方法でして下さい。目安にするのが、耳か、目かという差です。


楽器を構えてアジャスターも触れてペグも触れるようになったら、

A(ラ)を合わせたら、ADの重音で弾き、響きであわせていきます
出来たらDG→AE (Eは切れやすいので、アジャスターで合わせれない時は、アジャスターで緩めて、楽器を下ろしてペグで近い音まで合わせての方が、良いですよ♪利き手の私でも一寸おおちゃくで構えたままして、ブチっとやりましたから^^;)

我が生徒も、レッスンで聞いているだけではなかなか難しいようです

挑戦して、少しでも綺麗な音程を目指して、楽しんでみてね



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今週レッスンは通常通りです
今週は、いつもどおり大丈夫だと思います

気持ちは凹んでますが(汗

いつもと変わらない、テンションでレッスンは出来ます(笑


殆ど更新していないのに、カウンターが増えていることに気付き。。。
ちょっと、いえかなりビックリしてます

いらして下さった方、有難うございます

更新しないとな~
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