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岡本 太郎展
先日、四日市市立博物館で岡本太郎展で を見に行った時のお話です

実物を見てみたい!と開館時間から行ったのです

展示会場の入り口に入って、「空気が違う」とまず感じました

入り口直ぐには、太陽の塔がありました。大阪のサイズにする前の実物です。
ただただ、パワーを送り込まれる感じを受けました。

そして、狭い空間から大きな展示の部屋になったとたん。
めまいがしました。
襲い来る威圧感。平衡感覚を一瞬で失いました。
絵画を見る間もなく、直ぐに。。。


気をシッカリ持って、少しずつ絵を見るのですが、立っていられないんです。
具合が悪いのでなく、とにかく「岡本 太郎」のパワーに負けてしまうんです。

苦しい、嫌な感じ、絵が語りかけてくるというか、訴えてくるのです。

会場内の椅子に腰を何度も降ろしながら、展示を見ました。

会場内の警備の方が長時間その場に居れることが、
凄いと思うくらい、会場に居れない重圧(表現し難いので重圧とします)を感じてました。

再入場が出来れば、外の空気空間で緩和して、見ることも出来たのですが、
再入場は出来ないとのことで、ちょっとした資料の部屋等に逃げ込み、
また閲覧する。。。

ふらふらして、ぐるぐるして、体で感じる芸術でした。
見るという行為よりも、体感する芸術だったように、私自身はかんじました


本物を見る、体感することの大事さを改めて感じる「岡本 太郎 展」でした。
興味がある、無いに関わらず、あの異空間を体感するだけでも、本物を見るは凄く大事だと思います。


岡本 太郎作の鯉幟が我が家にあります。
とても小さな1つの鯉なんですけど、大事にしようと思います。

感じ方は様々で、「へ~岡本太郎ってやっぱ変」と言って入ってきたと思ったら、
あっという間に退室した方もいらっしゃいました。
小さな坊やが「怖いから、苦しくなるからおばあちゃん外に出て良い?」と何かを受け取ったようでした。勿論、小さな子なんで、再入場バンバンしてました(笑、羨ましいな~

もう一度、期間中に今度は息子と見に行こうと思います。
来年の帰省時には、「岡本太郎美術館」に行きたいと思います。


川崎の岡本太郎美術館所蔵の50点が展示してあります。
東海近県で岡本太郎に触れたい!と思う方は、四日市博物館へ是非足を運んでみてください。

岡本太郎の壁画が修復後渋谷に展示されてますが、その大元の油絵も展示されてます
近鉄四日市下車で徒歩10分もあればいけると思います。
車の場合は、きのしたパーキングに停めていくと良いです。
(近場は殆ど停めることが難しいです。)


本物に触れる大事さ、そして何かを感じれるって大事にしていかなければならない
感覚だと思います。

これは、音楽にもいえることなんですけど
CDはあくまでレプリカです。勿論本物が演奏してますが、その場の雰囲気、
音の臨場感、感覚全てはCDにはどうしても入らないです。
生で聞きたくてもチャンスが無いからCDになってしまいますが、
上手い下手とか除外して、生の演奏を聞く、体感出来る機会を増やして、
その機会に恵まれたら、その時間を、瞬間を全力で感じ、生きて欲しいな!と思います。
勿論、私自身にも言えることです。

「岡本 太郎 展」の会場をあとにして、2時間くらい平衡感覚が戻りませんでした。
フラフラ・・・
凄いパワーでした。
次回は、パワーに負けないで、もっと何かを感じて来れたら、と思います。

視覚による原色のパワー心理の影響でこんなに苦しいの?と思い、
目を閉じて、絵の前に立ちました。
目を閉じたら、別の何かもプラスされた物を感じました。
それが何かは、くらくらしてその場に立って居られなくて、自分自身で分析できませんでした。

それでも、体感出来たことは貴重な体験でした。

音楽につなげていけたらと、やる気満々になってきました。

川崎にいける方でご興味をもたれた方は、1月半ばまで三重県に主要の芸術品が出張してますので、1月末以降に足を運んで見て下さい

ピカソと一緒に生きれた人。
明治、昭和、平成を生きた人。
言葉に出来ませんが、パワーのある方です。
それも、芸術品にそのパワーを残して、この世にはもういらっしゃらないのですよね。。。

つらつらと書いてしまいましたが、一度は触れてみて欲しいな~本物を!と思います
もう一回は、見に行こうと思ってます。今度は何かを更に感じて来たいです

追記
1/12(祝) までの開催期間です。 ( 月曜日、12/26~1/2は休館 )
9時半~17時(入館は16時半まで)
詳しくは、四日市市立博物館をクリックして、ご確認を御願いします。
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