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慌てないで
Vnを習い始めて、嬉しい、早く弾ける状態になりたい
はやる気落ちはわかります
最初に習うことは、構えや使い方の超簡単に誰でも出来るじゃん!!という訓練みたいな事
その簡単な事を、頭だけ理解して出来るようになるのでは無く、
体に叩きこむ事を、覚える時期なんです
それが身についたのを確認してから、次へ進みます。先生の指示もいろいろだと思いますが、
一生ずっと大事な部分を今指導されてるはず

勝手に、指導を受けてないところをやらないでください。
悪い癖をつけたら、つけた時間の倍の時間で修正して、叩き込み直さねば、先はありません
簡単だと思うことが、先に進むと、出来なくなったり、サボったりするようになる。
そのつど直していく必要があるのは、当たり前です
ですが、初期にきちんと入れていたか、踏ん張って頑張ったか?で、次に修正しなくてはならないとき、修正しようと思わない。
出来てるはずなのに、なんで?と

習いに来ている意味を理解してください。
簡単に教則ビデオやDVDで、独学で勉強できる時代です
習いに行くのは、どこが出来ていて、足らないのか、そして、修正が必要なら、修正してもらう為。
そして、リアルタイムに、体感&経験していくことが大事なんだと言うことをわかってください

私の経験で、勝手に出来そうだから、出来るじゃん!とやって来た方は
思わぬところで、はまりこみ、そこから抜け出せなくなり、Vn弾きたいけど・・・無理、気持ちが。。。

基礎に戻ることも拒否。だって私やったじゃない。出来るようになってるんでしょ?

基礎が入ってないから、はまり込んだ事を、戻る必要性を説明しても、初期に勝手にやったから、
当然、新たに頑張るなんて、本人さんが気づいて頑張りなおさない限り、無理です

だってこんなの簡単じゃない、一度やったじゃない、本気で取り組みなおさない
たとえ趣味であっても、最低限の基礎は無ければ、心を込めた演奏でも、でたらめにしか聞こえなとい
自己満足の世界でよいなら、それでよいでしょう。
誰かに心を、音楽を届けたいと思うのなら、初期の基本
KIHONNのKの字すら書き始めてないのに、そして一生弾く間は、絶対に必要な大切な部分を
簡単だからと勝手に判断して、先に勝手にやらないで欲しいです

一見出来てるように感じるでしょう
でも、本当に体が覚えた?ということがとても重要なんです。

以前にも書きましたが、大脳で処理している間は身についてないんです。
小脳に移行して、初めて身につき、注意点ややりたいことを+αになるのです。
小脳で必要な動きの基本を、必要な+αを大脳で処理しながら弾いて行きます。

どの楽器でも同じです。
はやる気もちはわからないではないです。
私も生徒だったから。でも、出来て無ければどんなに先の練習を勝手にしても、
先に進みません
それだけ、大事な部分です。

楽器の構え、ボーイングの為の練習を、体に叩き込んでください
ずっと、付き纏うことです。

30年以上弾いてる私でも、まだ課題です。
故障を抱えてるだけでなく、如何に無理がかからないように、そして、必要な力と脱力は
ゴールはありません
だからこそ、初期に踏ん張った人が、壁を登れるのです。

先生の立場から、そして、Vnを弾き続けている人からの願い。
基本を大切にしてください
後から付け直すのは、本当に大変です

楽器を持ち直さねばならない事を、経験した私
何がVn弾いていて苦しかった?と聞かれたら、12年身につけ、その間に音大受験で
叩き込んだものすべてが、壊れた。
それを2ヶ月で音大レベルに付け直さねばならなかったこと
今までの自分のVnの弾き方、構え、指の押さえ、すべてを否定して、新たに付け直す。
これは本当に辛かったのです。
勿論、わかっていたことでは無かった。だからこそ、自分で決めたことだから、必死でなんとかした。

それは、自分で選択し、音大生だったということが支えただけです。
もし、普通にVn好きなだけで、趣味だったら、こんなことが出来たか?と問われれば、
わからないと答えるでしょう。
弾ける事をとるか、辞めるか。。。どちらを選択したか今でもわかりません
ですが、多分、短期間では弾けるように改善出来るかどうかはでないけど、時間をかけても
弾けるようになりたかったとは思います
せめて楽しむくらいにはしたでしょう

正直何度もくじけそうになりました
一度身につけたものを、破壊して、再構築するのですから

そんな思いを、生徒さんにして欲しくないです。
慌てないで!! なんです

せっかくはじめたのだから、大事にして欲しい時間です。
勝手な判断が一番危険です。

だから、私は、生徒さんにうるさく言います。故障の原因にも発展するから

私自身も、今までを改めて、出来るだけ主治医の注意を守ろうと、譲れない部分は譲れませんが。。。

せっかく習いに行かれてるのですから、その先生を信じてついていこうと決めたのなら、
絶対に、慌てないこと。
こんなの簡単だから出来てるのに、先に進ませてくれないの?と思う方がいらしても不思議ではないです。
その簡単なところが、一番大事で、そして、先に進めば進むほど、それが出来ているか出来ていないかを問われ、苦しむか、楽しむかという道を、ご自身で作り出してしまうのです。

慌てるのは、ご自分のためにならないんですよ。

勿論、持論ですからね。たくさんの考え方があると思います、
ですが、自分自身(まりんが)苦しんだのです、
きちんと身につけた基礎すら、壊して付け直した経験。
そして、生徒さんが、ここまでを守らずに、進んだ結果、苦しむことをみてきた経験から

新しい生徒さんが増えたからこそ、世間ではもっとVn人口が増えてると思いました。
だから、この記事を書きました。

慌てないでください。
それが、私にVnをならっている方に伝えたい事です。
弾ける楽しさをずっともっていって欲しいからです。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
うるさい事を書きましたが、遠回りをするのも大事ですが、その遠回りが生きないことにならないためにも、少しでも、気づいた時点で慌てるを辞めて欲しいと思います。

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今日から 新しい生徒さん
ドキドキして、初レッスンを迎えているのだろうな~と思います
私自身は、既に慣れっこですので、気負わずにいられますが、それでも、どんな風に接していこう。。。とは、色々考えてます。
自分の中に、指導方針や進め方とかは出来てますけど、全て一緒ではないですね。
生徒さんの個性を大事に見極めて、、、これが最初に一番大変な所かも
指導はね、仕事ですから大変じゃないんです。その人にあった話し方や接し方が大変ですね。
先生側の持論

では、生徒だったとき。
先生数人につきましたが、あんまり緊張しませんでした。
初期にいたっては、お出かけするよ!と母にいわれ、気付けばVN構えさせられ。。。母はVNに行くと言ったと今でも言い合いする馬鹿親子ですが。。。
緊張する間もなく、フィッティングで、次に連れて行かれたら、レッスンだった。
勿論、習いに行くことを知って行きましたが、ピアノを先に習っていたので、緊張なんぞしませんでした

唯一緊張したレッスンは、音大受験の為に大学の先生に見ていただけるかの、レッスンでした。
そこで、拒否があれば、その音大は受験しても記念受験ということになる。。。
そして、男の先生と言うのにも、ドキドキでした。
馬鹿みたいに、凄く緊張してましたね。
でも、緊張して弾けないんじゃ、話が無くなる、必死に緊張の中、弾きました。
弾き終わってからの、返事をいただけるまでの数分。物凄く長かったです。こわかった~
「基本があまりに足りないけど、間に合うよ。音楽性はいいね、気にいった。毎週おいで!頑張ろうね!」といってくださったのにホッと
その後は緊張してましたが、とにかくバトルのようなレッスンでしたので、気にしてるひまなんて無かったです。
幸い、奥様も、先生も、気にいってくださって、可愛がって頂いたからかもしれませんね。

生徒さんの緊張は、計り知れませんが、緊張している姿を見せてください。
出来るだけ、解いて行きます。それが、そのこに合ったレッスンになっていく目安になります
緊張してなければそれでもいいです
それはそれで、楽です。
楽器の取り扱い方や、構え、弓のもち方、たとえお母様やお父様が経験者でも、
お子さんは初めてです。ゆっくりと慌てず、きちんと基本を入れて、成長した時に、
後でやっていて、頑張っていてよかったという曲にぶつかる筈です
やってなかったから、難しい曲で、その奏法を覚えるなんて、無茶です
レベルUPした奏法を要求されるのと、1から出来てない!とやり直し、若しくは、初めて出会う。。では
辛いですよね

初期は。時間をかけます。出来ていても、もう1週間やってもらいます。
VNお散歩等は1年続けてもらいます
楽器が道具では無く、体の一部くらい、違和感無く、構える。
何も考えなくても、勝手に体で構えれるようになるを、身に付けることがだいじだから。
立ち方等もうるさく注意していきます。
悪い癖は直ぐに身に付き直り難い、だからこそ、初期時にきちんと入れていく。
故障の原因は少なくても減らしてが、我が教室のモットーです。

故障してからでは遅いんですよ。自分が一番わかってますから。

他所から移ってきてくださった生徒さんはでも、入ってないものを感じたら、嫌がろうとも直してます。
故障したくないでしょ?将来どんな生き方をしたいか、故障で選べないなって悔しいよ!と、私自身がそうだったと話をして、無理やり納得させます。

まぁ、普通に音楽一筋でのVNの先生ではないので、指導も運動ではこんなんだよね、とか、色々話しますので、私がバスケの選手だったとか、剣道やっていたとか、運動が比較的得意で、今でも子供と、右手だけでキャッチボールできる時はするよ!とか話すと、ビックリされるお母様もいらっしゃいますね。
バスケをやってる生徒さんには、バスケの練習方法を取り入れて話をして、感覚をVNに持って行ってもらったりしてます。
野球が好きな子は、バット振るとき脇閉めろ!って言われるよね、左手も一緒だよとか。

多分、普通にVNの先生が指導する話し方ではないでしょう。
出来るだけ日常の手の使い方で、向きが変わって使うだけなんだよ!とか、そんな話もしてますし。

緊張しているなら、気持ち良く緊張していらしてください。
そこから、色々スタートですから。
全く初めての方を教えるのは、責任重大ですが、私が気負ってもしょうがないので、
一歩一歩、生徒さんに道しるべをつけながら、楽しい時間になるようにしていきますね。

辛いレッスン時期もあると思います。絶対譲らない時は譲りません。
そこで出来ないときは、絶対に後で苦労だけならいいですが、弾けなくなります。
出来ている物まで、自分で壊して行ってしまうケースを見ました。
それは、私が最初から指導していた生徒さんでもありましたし、他所から移ってきても、
譲らない必要性を説明しても、受け入れたく無い方は、自己破壊をして行きます。
そして、VNはむかない。弾きたいけど、弾けないから、、、と諦めてしまう。
今まで頑張ってきたご自分を、否定して諦めてしまうのです。
だから、絶対にどんなに小さな子でも、初期から譲らないことは譲りませんし、
出来たら、べた褒めします。なかなか合格できなくても、練習さえし続けてくれたら、
諦めないで一緒にがんばってくれたら、道は急に開けます。

ピアノを弾けるから、Vnもあっさり弾けるなんてこと無いですし。たまにいらっしゃいますけど、
そこの見極めも難しいです。身に付いて弾いているかがなんです。

え~これで合格?という時もあります。今の実力ではここまでが限界だろうと判断するから
先に進んで、よし今なら入るかも、と思ったときや、確認をしたいとき、私は、必ず抜き打ちで、来週この教本の今までやった曲から1曲弾いてもらうからね!そこで、入ってるか否かを判断して、足りてない時は、補習していってます。

全て完璧になってから先へも大事なことだと思いますが、私の中でこの課題はこれがクリア条件と
決めてますので、クリア条件満たせば合格です。完璧まで求めたら、先に進みません。
●出身者に。きらきらぼし1年。習作1年。ザイツ1楽章で1年。。。聞いたことがあります
確かに完璧に弾けますよ、でも、バリエーションも個性もなんも無いの。うっかりすれば長くやりすぎて、楽譜すら読めなくなってる、集中力が低い。早く弾けるようになりたいけど、どうすれば、という応用力も無い。。。なんてことになることもあります。長くやり過ぎた弊害・・
「そんなに自由に演奏していいんですか?」と初レッスンで言われたくらい
自分の弾きたいようにまず、音楽に蓋してたのを外してごらん!
「Vnって楽しんですね、練習が楽しい」そう言ってました。
楽譜通り弾けるのも勿論大事ですが、常に音楽を感じてその音を求めることも大事、
だから、クリア条件満たしたら先に進んで、たまに戻ることで、表現力や、不足分を補うの方が大事だと私個人は、経験の中で感じてます。

さてさて、今日、明日と全く初めての生徒さんスタートです。
楽しみです。私は!
大変ですど、人が頑張る姿や、成長する姿って、素敵ですよね♪
そんな素敵なことを、見れる仕事なんて滅多にないですもの。
ゆっくりでもいいんです。歩み続ければ、数年で大曲に辿り着いて辞めてしまうよりも、
価値があると思います。継続は力なり!の言葉通りだと思います。
急成長する生徒さんは、やはり、何度目かの壁で辞めちゃう。弾けない筈無いじゃない。。。でスランプに負けて。。。
歩みはゆっくりでも歩み続ける生徒さんは、いつかその辞めちゃった方を抜きます、そして、
力をきちんとつけてます。色んな意味での力を。

ゆっくりでも、私は待てる人でありたいと、待ってますので、気負わずに出来ることから一緒にやっていきましょうね!
(私にも言えることです。出来ることから!の部分は特に。)







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