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楽器メンテナンス
お久しぶりです。

この猛暑で、人もぐったり、楽器たちもぐったりしてます。
きれいに楽器を掃除しつつ、目で見る健康診断を楽器にもしてほしいです。

いきなり、ケースを開けたら… ネックがもげかけてる なんか、隙間がある・・等
今年は、非常に多いと工房さん談です

Vn属の楽器は、接着剤(ボンド等)や、釘は使ってません。
かなり誤解をされてる方も実際多いので記載してます。

接着部は膠(にかわ)というもので丁寧に張り合わせ、ニスでコーティングしてますが、
どちらも、熱(気温、体温)で木が膨張や縮みを繰り返すのを、
柔軟性を持って楽器の接着部を支えてくれる、縁の下の力持ち的な存在です

ですが、30℃以上の気温になると、膠君も溶けたりしてしまうそうです。
ニスの種類でも25℃以上になると溶けてしまう柔らかいのもありますので、ご注意を

たとえ室内でも、暑いのは、楽器には相当な負担になり、続くと。。。
限界。。。と楽器の張り合わせ部分が、はがれてしまいます。
人間で言えば、熱中症ですね。。。

故障発見は、演奏中の時が一番多いです。振動に耐えられなくて。。。びびり音で気づく

楽器ケースの中で、休憩中に…ケース開けたら…うそ。。。。なんてことも

発見次第、信頼出来る、職人さんのいる工房へ修理に出しましょう。
引っ張れば引っ張るだけ、故障の連鎖で、あちこちはがれてしまうのです。
ちょっとの修理で済むものを、引っ張ったが為に、
時間とお金をしっかりかけないと直らない・・になってしまうケースも

人間と一緒ですね。おかしいな?で病院いけば良かった…と同じだと考えて貰えると良いですね…

湿気取り、無臭防虫剤orラベンダーの匂い袋、のチェック
楽器をしっかり磨き、夏の汚れを落とすとともに、
Vn、弓を自分の目で見て、購入時との変化をチェックしてみて下さい
レッスン時に先生方も、チェックしていると思いますが、念入りには出来ないレッスン時間内での作業ですので、
まずは、ご自分で。
おかしいかも?というときは、先生に確認して貰って、工房を紹介して貰うと良いでしょう。
これなら、楽器に疎い方でも、頑張れますよね♪

弦が錆びていたら、張り替えると良いと思います
練習中に切れて、自分では無理、購入方法も張替え方法もわからない。。。
という方は、先生に相談して!が、良いと思います。

弦購入は出来るなら、用意をしておく。
(私は助かります。色々試して自分の好みを知るのも大事ですからね)

※師事されてる先生に確認したほうが良い部分
「自分で弦を購入して良いか。張替えは先生にお願い出来るのか。弦張替え代金の有無」
弦にこだわる先生もいらっしゃったり、先生に弦を頼まないといけない教室もあるそうです(生徒談)
先生、生徒間がギクシャクしない為に、確認してから行動に出ましょう。


待ちに待った、芸術の秋です。
楽器たちも、一番過ごし易く、ご機嫌な時期です。
楽器もご機嫌の時に、良い音が出るように大事に、元気にVn属ライフを楽しんでいけたらと思います

人も楽器も一緒。たまの無理なら耐えれます。
無理が重なると、無茶に。
楽器だって、壊れたら、元には戻らないんですよ!
今までの状態には決して戻らない。
膠やニスが新たに追加されますし。。。それが良い方向になれば良いですが。
ヴィンテージ以上の楽器は、確実に音が変わります
ですので、楽器の体調?管理も大事だと思うので、
私の個人的意見で書きました。

いろんな価値観がありますので、共感された方は、試されると良いですね!


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