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人前 演奏
またまた、1ヶ月空いてしまいました・・・  すみません

Upしなかった間に、珍しく ソロ仕事をしました

そこで、感じたことを書いてみます

人前で弾くという大事さを物凄く感じました。
勿論、お金を頂戴しての仕事ですので、ミスやこれでよかったのかな~なんて甘えは許されませんが・・・
どんなに日数が無くても、知らない曲や弾いたことの無い曲。。
なんて関係なく、本番をこなさなくてはならない。

プレッシャーというよりも、ただただ練習が間に合うかの不安の方が大きかった。
それも、用意した曲が(先生お任せの筈が)本番二日前に、より細かく指示された
曲に変更し。。。
余裕で、本番間に合う状態から、なんと、譜読みからスタート、しかも前日と本番日の2日


それだけあれば間に合うんでしょうけど、普通なら・・・
曲自体知らん。ポピュラーなんぞ殆ど弾いてない。既製の伴奏CDに合わせる。。。
正直、マジですか???状態に陥り、練習量がさほど取れない状態でも、受けれる仕事の筈だった。。。


久々に、練習計画をきちんと立て、「イレギュラー起きたので約束守れない(無理をしない練習時間)が、守る努力はします」と主治医に宣言して(苦笑いしてましたが)痛み止めを打って頂き、時間配分と
自分と相談しながら、動かなくなったら弾かない、計画をそのつど修正。。。

久々に、練習というか、格闘してしまいましたが、完全にリミッターカットせずに(全力奏法)
本番を迎えました。

とても楽しかった、2日間だったのですが、以前も書いたのですが、人には必要回数の練習量があるということを、実感してしまったのです。

あっさり譜読みも、曲奏も簡単にクリアした曲で起きました。
苦手な、淡々とした盛り上がりも無く、同じようなパッセージをひたすら弾き続けるという曲だったのですが・・・
全ての曲を変更した為に、弾ける曲は極端に練習量をとらなかったのです・・・

無駄に緊張して、思う音が出ずに、自分的には大失敗でした
聞いてくださった方は、一緒に口ずさんでくださったり喜んでくださったので、
お客さんサイドの結果から見れば、成功なんですが。。。

弾いた本人は、滅茶苦茶落ち込んでます。
いい勉強・・・非常に悔いの残る1曲でした。

あんまりにも、精神的に自分を追い詰めて本番を迎えたので、弾き終わった後、
ブラックアウトしかけて・・・修行が足りないな・・・も実感もしました


人前で弾くことは、あるようで無い。
発表会等で先生演奏も、弾き始めてしまえばいつもの自分で弾ける。
ちょこっと頼まれて弾く時でも、結婚式で弾いた時でも同じ。。。


弾きなれてない、ポピュラーや映画音楽、未知の世界の状態で本番を迎えたことが
今までにない、緊張とプレッシャーだったのかも知れません。そして課題が生まれました。

クラッシックは緊張しても、本番が一番に持っていけるが、それは場数を踏んでるからだったということでした。

ならば、今回みたいに場数を踏んでないジャンルを急に依頼されても、対処できる訓練をしなくてはならないということです。

苦手や、弾いたこと無いから食わず嫌いでなく、ジャンルを幅広く弾いていくことが、
結果として人前で演奏する機会に恵まれた時に、必要なことだと感じました。

そして、あっさり譜読みや曲奏が出来上がっても、回数をこなすことも、改めて大事だと思いました。

弾けるようになってからの、体に覚えさせる(うたた寝しても弾けてしまう位。小脳演奏かな?)為の、
回数練習を、時間が無くても作るべきだったということです。


危ない、ギリだな。。という曲が1曲あったのですが、必要回数が足りてたんでしょう。
一番緊張して居たにもかかわらず、問題なく弾け、自分でも満足のいく演奏が本番だった。。。


緊張は、自分&実力を出せなくもなると世間で良く聞きますが、
自分に曲や演奏方法がしみこむまでの練習、弾きこなしを充分すると、
極度の緊張の中でも、自分&実力は出せると思います。

訓練を積んできたからいえるんでしょう?って思われるかも知れませんが、
そんなに度胸座ってませんよ、私は。
ただ、本番は自分だけしか頼れないから、大丈夫、練習もしたし、自分らしく弾きさえすれば
結果として、聞いてくださる人に何かを伝える演奏になる!と信じてます。

本番の緊張時は、たとえ練習量が足らなくても、あり得ない位、自分を信じます。

「出来る。弾ける。思いが届く。」と
私を知ってる人は、そんなにポジティブなまりんを知らんよ。
と思うくらい、その時だけは、物凄く別人?という位のポジティブさを発揮します。
だからこそ、本番が一番な演奏になるのかも知れません。


本番前の私は、生徒さんが発表会出演する緊張時より、緊張しているように見えるそうですよ。
私自身も、自覚あります。自分を追い込むだけ追い込んで、魔法のポジティブな言葉で本番!


どんな依頼が来ても、「うん大丈夫よ~」っていえると良いのですが、まだまだ先は遠いまりんです(汗


発表会の季節到来のようですので、緊張に悩まれてる方にホッとできれば、という願いも込めて、自分の失敗談や、本番を迎える心境ってどう?ということを、感じたことを書いてみました。

少しでも、何かが伝われば良いな。。。

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