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Vnお散歩

最近さいずUpの生徒さんが多いので、ふと書いて見ます




Vnお散歩とは


Vnを顎と肩で挟んで、左手は右肩を触っているか、お腹をさわった状態で、徘徊=お散歩と言う状態です。




基本がどうしても抜けてしまうのです。


最初はあんなに挟むことが大変で、挟むという練習をして、やっと弾かせて貰った・・・


そんな経験をされてるのに、指を使い出して・・・


楽器を構えるのではなく、左手で支えて弾く状態・。。


楽器を持って弾けるはずも無く・・・




サイズUPすると楽器が重い、大きいガーン


だから、綺麗に構えられない・・・らしいです。


私も経験してますが、そんな記憶は都合よく忘れてしまい。。。参った~辛かったのだろう・・・としか推測できません。




さてさて。


なれとは怖いもので、良い方向の慣れと悪い方向への慣れという枝が出来てしまうのです・




良い方向は、何が起きても(サイズUP や人さまの楽器を弾かせて頂く等)変わらず、基本通りに綺麗に構えられる。


いきなり、お散歩して見ようか~でも簡単にクリアーされます




悪い方向


心が負けて、手で持つことしてしまう。


持つことがいけない事知っていても、持ってしまう。


そのうち、忘れてしまう。いけないということを。。。


その結果、楽器の構えは左手でも支えてよい!となってしまう


そして、酷い場合は顎で挟まなくなる。それは、顎が顎当てに触れてないのですドクロ




ですので、週1で構いません。Vnお散歩を10分して下さい。




後は、お好きなアニメやドラマ、ニュースを見ながら、読書をしながら、顎と肩のみで挟んで、


Vnを挟んで綺麗にピッと持てている状態でよそ事が出来るくらい、日常のことにして欲しいと思います。


箸を使ってご飯食べることが当たり前の様に・・・




挟んで構えるが当たり前であることを、習慣付けて欲しいと思います。


実は、Vnを挟むことが挟まなきゃ!と思っている間は構えが身についてません。非日常です


「先生、何で楽器挟んだまま、ピアノ弾けるの?譜面に書き込みできるの?歩いたり、座っていたのに立ち上がれるの?」


色々質問されます。


ですので『私にとってVnをはさんでるという意識は無いし、自由にある程度楽器を持ったまま何か出来なければ、


それは構える=Vnを挟んで持てていない!なんだよ』と答えます。




当分、楽器の構えの注意をサイズUP組みには続けるようですが、たとえどんなに難しい曲まできていても


Vnを構えられなければ、ポジション移動が思うように出来ませんので、頭打ちになってしまいます。




指だ、弓だ!をとっても気にしてくださるの凄く嬉しいです♪


ですが、それ以上に楽器の構えを常に見直すことも忘れないで欲しいと思います。




たかだかアニメ30分を挟んだまま見るのも結構しんどいんですよ♪


構えが壊れたりすると、アニメのCM意外は構えたまま見ること!が宿題です。


Vnお散歩も必要に応じて、初心者に関わらず宿題にでます。


Vnお散歩の宿題が出た場合は、必ず、Vnお散歩を見せてもらってから、綺麗な構えを確認して


から、練習曲や曲などになります。


「先生、宿題忘れてしまうこともあるのに、Vnお散歩だけは絶対忘れないから嫌だな~」と言われるくらいです^^;




特に、オケやアンサンブルをされてる方は、長時間座りっぱなしで、背中がもう耐えられない・・


で気付かない間に手でVnを支えてしまう癖が付いているケースもあるようです。


座りっぱなしで練習される方は、一人練習する時間の最初の10分は綺麗に立って


構えが壊れてないかを確認して、そしてその中にもVn散歩(せめて100歩は歩きましょう)を取り入れていただけると、


体の故障が減ると思います。




姿勢が悪い=体の故障が早い、起こりやすいしょぼん






2007-06-16
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Comment

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引越し前に頂いたコメント
■持ち方…

小さい頃からヴァイオリンをやられてるとそんな苦労もあるんですね。
私も最初は弾く練習の前にヴァイオリンを構えて先生に渦巻きの所を持たれてもふらふらしないように、というのをされた覚えがあります(^^;)
今ではヴァイオリンを構えたままあちこちふらふらしちゃうので、ぶつけたら大変だから直さないと…と思っていましたが、これはこれで良い訓練になるんですね。
新しいヴァイオリンにする事があったらまた持ち方などもよく見ておかないといけないですね。

みなみ 花音 2007-06-17 13:45:11 [コメント記入欄を表示]
■midiについて

こっちは私のブログにてコメントして頂いたmidiソフトについてです。
midiソフトは私が使ってるのは全てフリーソフトなので、気軽に使えると思いますー。
ただ、フリーソフトだと出来る事に限界があるらしく、有料の方が難しいフレーズも簡単に作れるとか…
でも今のところフリーで満足なので、大丈夫かと…

私は2つのソフトを使っています。
vectorからDLできる <a href="http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se270923.html" target="_blank">ミノ式MIDIシーケンサ</a>
窓の杜からDLできる <a href="http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/03/07/ftnscoreeditor.html" target="_blank">Studio ftn Score Editor</a>

ミノ式の方はWAVEやWAMなどで録音も出来るので、CDに焼く事も出来ると思います。
五線譜に音符を配置していくのですが、音符の長さなどが目に見えて分かるので、譜読みの苦手な私には良いお勉強だと思っています。

Studio ftn Scoreは五線譜上に実際の♪を載せていくタイプです。
これは後から綺麗に楽譜処理して印刷も出来るので、ピアノ譜をヴァイオリン譜+ピアノ伴奏に直したりとか後々譜面としても使いたい場合に便利です。
シェアソフトですが、フリーでも十分使えますよ。

他にもフリーのmidiソフトといえば、<a href="http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se071842.html" target="_blank">Cherry</a> という定番のものもあります。
これはかなり色んな機能があるらしいのですが、私にはちょっととっつきにくくて使ってません。
でも、ピアノもやってるdanse-macabre さんならきっと扱えると思います。
ピアノロールというピアノの鍵盤を操作するみたいです。

他にも「midiシーケンサ フリーソフト」で検索すると山ほどソフトが出てくるので、使いやすい物を試してみて下さいね。

danse-macabreさんの作られるmidiも楽しみにしています♪


みなみ花音 2007-06-17 13:45:48 [コメント記入欄を表示]
■タグが…

あらら、タグがそのまま表示されちゃいましたね(^^;)
アドレス部分をコピーして探せば、出てきますので…

みなみ花音 2007-06-17 13:47:05 [コメント記入欄を表示]
■初めまして。

先日はブログにコメントをありがとうございました。
とても参考になりました。
お勧め頂いた教本もチェックしてみます。

ヴァイオリンの構え方ですが、私はまだ安定していません。
しっかり構えられてるときがあるかと思えば、すごく違和感があって不安定だな~と感じるときもあるのでまだまだ練習が必要です。
肩当てについての記事も読ませて頂いて、つける位置や高さもしっくりくるように少しずつ調節してみるといいのですね。

ためになる記事が色々とあるので、またお邪魔させていただきます(^^)

夏花 2007-06-17 17:08:10 [コメント記入欄を表示]
■思えば・・・

ヴァイオリンを手で支えていたような・・・(汗)
以前より曲が弾けるようになった分、基本的な事を忘れがちになっていました!!
気付かしてくれて有難う御座います☆

結城瑠奈 2007-06-17 22:55:15 [コメント記入欄を表示]
■コメント有難うございます

みなみ花音さん
midiの件も此方に記載していただいて有難うございます。
ステップとか音の高さとかを数字で入れていくタイプが好きなんですが・・・DOSの時代からの方法があるとよいなぁ~検索がとっても下手なので、URLとっても助かります。後で覗きに行って見ます♪
>ヴァイオリンを構えたままあちこちふらふらしちゃう
これはとっても大事です♪構えが出来ている事と、体の一部になったという事ですね♪凄い~
慣れから、楽器をぶつける事故は多発する傾向に(自分もそうでした^^;)ご注意下さいね!楽器の打痕が残るととっても哀しいので!

夏花さん
いらっしゃいませ~
構えが安定するのは、大体5年はかかるかも知れません。弾くたびに試行錯誤してしまうので、良いイメージを感じた構えは、鏡で確認して、目でも覚えて置くのと、よいと感じた時は、弾くのを後回しにしても、何度も構え直しをして、良いイメージが体に入っている間に、少しづつ感覚を付けて行くと、違和感が減ってくると思いますよ♪そして、良いイメージの時にお散歩もしてみてください。10歩くらい歩けたら、休憩で緊張を和らげて!と地道がやはり大事ですが、根つめると楽器落下になりますので、ちょこっと物足りないくらいで休憩を入れると、再開の時にスッとさっきの良いイメージが戻ってきたりもします♪
集中と緩和を上手に使うと、短期間で何かを掴めます!長時間だと、集中するのにも集中しなくてはならないなんてことがありますので、本末転倒になってしまったりもしますので、上手にON・OFFを使って構えを実感できると良いですね♪

>結城瑠奈さん
アンサンブルの方は、どうしても手で持って弾くのですよ^^;故障をしている人間はしないのです。
それが負担になるから。。。でも、健常な方は、無理が効いてしまうので、怖いのです。
気付けた!と言うのは、とっても素敵なことです♪耳に優しくないことは、どうしても避けてしまいがちですので、きちんと立ち止まって、振り返り、また歩みだす!という大事なことが分かってますので、素敵なことなんですよ♪
故障が多いアンサンブルですから、座る姿勢も大切にしてください

danse-macabre 2007-06-19
| URL | 2007/08/02/Thu 18:29 [EDIT]

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