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お題を頂いて

■大人でも、頭でなんともならない場合


大人でも、頭でなんともならない場合は、どうしたら良いでしょうか?





確かにそうですよね^^;


体で素直に感じていくことが大事ですね


コメントをそのまま使わせていただきますね


ちさこさん♪



具体的には「重音」なんですが...?(A線、D線からの簡単な重音からスタートです。)

次が「メリーさんの羊です」。





お~新しい教本をお使いですね♪


我が生徒でも、どうしても納得いかないから、もっと曲と言うよりも


移弦等が体で分かる教本は無い?で、使用をすると決めたばかりです~


余談ですみません。




先生からは、A線とD線の間を弾くようなイメージでと言われ、頭では納得!

ところがいざ弾いてみると、A線だけの音だったり、D線だけの音だったり。

なかなか先生のようにはいきません。



これですが、まず、A線の角度確認。D線の角度確認を全弓でゆっくり、鏡で弓が


滑り台をすべるかのように角度を変わらずに、UPもダウンも出来ているかを確認して、


目をつぶっても音圧、音量、角度も安定して弾けるまでおさらいして下さい





次のステップ


目で確認しながら、AD2本にシッカリ弓が元のほうから乗っているかを確認しましょう


(重音メリーさんの羊の前の、開放で重音練習の所をしてみてください)





※1 そこで、ただ乗っているだけではなく、角度が2本の弦にのった弓が、GとEへの角度が同じように


なっているのも確認してください。


~どちらかに偏ってる場合は、AかDが弱く音が出て、修正しようと勝手に反応してしまい


余計に混乱をしてしまい、重音で音が出ない!ということに陥るので、必ず確認しましょう~


※2 それから、弓の毛が弦の上に乗っているときに、多少の圧力(腕の重さがのっていれば)がかかっていれば


毛が少し弦の当たっている部分が弓のスティック側にくっついた感じになっているかも確認








※1 2の確認が終わりましたら、弓の角度を確認しながら、全弓でスタートしましょう


その際、やはり滑り台ですべるかの如くに、角度が変わらないこと。音圧、音量を大にして少々を


ギ~音が出ても良いので、安定して慌てずゆっくりダウンにTRY(鏡で確認してね♪)





どうしても、弓が真っ直ぐ滑り台をすべるようにならない場合!


これは、生徒さんがどうしたら目安になる?と聞いてきたときにやってもらった方法ですが


弦の角度に合わせて、部屋の中に、紐(荷造りの紐や洗濯紐、家にあるものを利用してね)を、


目安のために張りましょう


紐と弓の動きが練習時にきちんと合う位置に設置します


一寸邪魔ですが、その角度の張った紐をなぞるかのように、ダウンもUPも練習してみましょう


そうすると、右手の動きが慣れるのが速いとと思います





ここでの注意。必ず耳は仕事をしましょう


ADも同じ音量で出ているか、どちらかがうるさい、若しくは、音がかすれてしまう!ということが無いように





最初は、どうしてもあちこちに無駄な力が入ってしまい、手首の外側に重心がきてしまう


手首がへの字の様にリラックスして弦の上から乗っていない


肘が残ってしまい、肘から先だけで弾こうとしてしまって、重さがのらないから、


腕ごとで弾いてないので、音が偏ったりしてしまいます





まず、それが無くせるように右手の訓練を重点において、練習してみましょう


右手が出来上がると、左手が追加されても焦らずに弾けるようになってきます





左手の練習


メリーさんの羊は、低弦が指を押さえますね!


ですので、きちんと指の関節が綺麗に曲がって、指先(爪先の際の肉?の部分)が弦と指板に


接地できる状態であるかを確認します


そして、A線をトンネルの様にきちんと触れずに、指が押さえれるかが重要になります





指先できちんと弦を押さえれる事、指の押さえる角度(にこちゃんシールの記事を参考に)ネックに添うように


斜めで押さえられて、弟1関節がきちんと立って、指先のピンポイントで押さえれるかが鍵となります





まずは、D線のみもう一度トンネルを意識して、メリーさんの羊をきちんと弾き直しましょう


ギターの様に構えて目で確認して押さえるのも大事な練習です


その際は、指がハンマーの様に真上から(実際は少し手前からにはなりますが)押さえる指をたたき落とす!


その際にタッチ音で音程が聞こえるように!を訓練してください


これが出来てると、トンネルも成功してるはずです


たたきつける時の方法としては、こぶしの部分の弟3関節に当たるのかな?


そこから、指を動かして振り下ろす、最初はめっちゃ博打だと思いますが、


失敗を、ただ続けるのではなく、今度はこんな感じでおろしてみよう!等を、


自分なりに感じながら、成功率をあげてください。


これが、大人の良い所!頭でやる部分です。





それから、重音メリーさんを弾いてください。





右手左手の分けて練習は、今後も何度も必要になってくる、大切なトレーニング方法ですので


今の内に身につけてください!





重音での演奏で、大分慣れたら、メロディーラインをきちんと歌いましょう


まずは一緒に声を出して歌いながら弾く。


出来たら、心で歌いながら弾く。





最初は乱暴な重音でのメリーさんですが、童謡メリーさんに代わるはずです。





此処で重要なこと。


単音でも重音でも。弓を返すときは、きちんと止まる。


力を入れずに、止まる。止まる際は、腕の筋肉をぎゅっとしてだけで止まること。


音がぎゅっと力が入る場合は、弓に圧力をかけて止まってますのでNG


止まれたら、改めて弓を乗せなおす。


乗せなおすのは、弓を弦から外すのではなく、弓を弦に触れさせたままで、


腕に重さをもう一度乗せて、弓に毛をしならせて、スタートします。


スタートしたら、圧力を少しだけ抜くとスムーズに弓が滑り出し、ガラスを引っかくような


異音は防げます。その繰り返しが、ボーイングの大大基本です♪





また、分からないことがあれば、コメントくださいね♪


最初は、どんな曲でも、いちいち弓を止めて、スタートしなおす弾き方を心がけてね♪


大根ギリ演奏が、自然に綺麗に止まってスタートが上手になれば、


その作業の時間が短縮されて、綺麗に音が繋がる演奏になります


繋げるのではなく、基本が出来て、休符が入ってしまう弓の返し部分が、訓練で


休符が消えて、♪どうりに弾いていけるようになる!と思ってください。





つなげて弾こうとすると、弓が止まってなかったり、弓に乗せなおしを忘れて・・・叫び



2007-07-29
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Comment

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ちさこさん
いえいえ。文面だけしか出来ませんので。
お役に立てたら嬉しいです♪
| URL | 2007/08/03/Fri 10:40 [EDIT]
引越し前に頂いたコメント
■無題

ネットで個人レッスンしていただいているような、とても詳しく丁寧なアドバイスありがとうございました。
何度も読み返して、何とかクリアーしたいと思います。

ちさこ 2007-07-29
| URL | 2007/08/03/Fri 10:39 [EDIT]

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